有限会社石鶴石材|横須賀市のお墓改修

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寺院墓地ご紹介

静円寺(日蓮宗)

横須賀市田浦町3-96

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横須賀線の田浦ガードに近い山腹に、日蓮宗の妙法山静円寺がある。本尊は三宝(さんぽう)祖師。「三浦古尋禄」では、「浄円寺」。
 開山は永禄10年(1567)に亡くなった法泉院日保(ほうせんいんにちほ)で、寺の創建についてはいろいろな説があるが天文年間(1532~55)という。
開基は、石川清右衛門と伝えられている。江戸時代には住職のいないときもあったが、
明治37年、石本日運が住職となり苦心をかさね寺を再興した。椎の大木があったが、鉄道の工事のためほとんどが切られてしまったという。
 本堂は大正12年の関東大震災によって破損したため大正14年に大修理、平成25年にも
屋根、柱等の改修を行い現在の本堂がある。

盛福寺 (臨済宗)

横須賀市田浦町5-51

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横須賀線が通る田浦町5丁目の谷戸の奥、旧浦賀道ぞいに臨済宗円覚寺派の田浦山盛福寺がある。江戸時代初期に円覚寺管長の隠居寺として建てられ、元禄3年(1680)ごろ、七堂伽藍(がらん)が建立されたが、二度の火災で面影を残すのは山門だけという。
 開山は延宝元年(1673)に亡くなった玉峰法葩(ぎょくほうほうは)和尚と伝えられている。
本尊は、釈迦如来座像。天保7年(1836)に寺が焼けてしまい、それ以後畑や田となり、住職もおらず荒れはてていた。明治19年行応和尚(山崎曽?)がきて寺の再興につとめ、明治29年本堂を完成させた。山門は禅宗様式で、天保の火災にも免れた。昭和36年銅板に葺き替えたが、昔のおもかげを残している。
 山門わきには六地蔵と石仏が46体もならび、お花やお菓子がたえることなく供えられている。その横には、貞享4年(1687)の庚申供養塔がある。
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